DESCENTE（デサント）
スポーツに特化したウェアを開発・販売している日本のスポーツウェアブランド。オルテラインと呼ばれる長年培ったスポーツ分野の経験を、様々なシーンで着用できるよう落とし込んだコレクションを展開しています。

傘ソムリエ 土屋 博勇喜氏
大手ホームセンターでレイングッズを担当し、様々なメーカーの傘に触れ、つくり手のこだわりや機能性、美しいフォルムに魅了され傘の虜となる。2019年に「Waterfront」へ入社後、仕入れ・売り場作りの責任者となると同時に、傘の魅力を広く伝える世界初の「傘ソムリエ」として活躍しています。








雨も紫外線もしっかりブロック
傘地には撥水加工を施したポリエステル生地を採用。傘地裏面にポリウレタンコーディングを施す事で、UVカット率99.9％以上・UPF50 を実現しています。年中降り注ぐ紫外線をシャットアウし、晴雨兼用として使用が可能です。






夜道も安心
ネームバンドと傘地にレイアウトしたロゴには、夜道でも安心なリフレクター機能を採用。また、ネームバンドは展開時に固定が可能で、折り畳みもスマートに行えます。






衝撃や風を受け流す特殊構造
傘の耐久性を追求するためにスピナー構造を採用。傘本体が回転することにより、風や傘同士がぶつかった際に発生する衝撃を受け流してくれます。

また、水をまき散らすリスクを軽減するために、回転は必要最低限の動きになるよう調整されています。

※風が吹いたら強く回るというものではありません。





軽くて丈夫
親骨は、傘の美しいシルエットに適した8本の親骨仕様。素材に繊維強化プラスチックFRP（※）を採用することで、骨の数を8本に抑え軽量化を実現しています。

※金属の骨より軽く屈曲性がある丈夫な素材です。





安心のワイドサイズ
落ち着いたカラーリングはあらゆるシーンに対応可能。展開時の直径は約110cmのワイドサイズで、突然の大雨もしっかりガードしてくれます。





丈夫で長持ちだから地球に優しい
現状、強風や大雨などによる傘の故障や破損は、廃棄へとつながってしまっています。商品開発の背景には、傘の使い捨てを無くし、お気に入りの傘を長く大切に使う取り組みを通して環境負荷を削減したいというブランドの想いが込められています。